やっぱりやってみたい。夢を現実のものにしたい。
そんな夢が、今のあなたにも、きっと一つくらいはあるはずだ。
そこで私たちは誰かに相談する。「夢に向かって進みなさい」と自分の背中を押してくれる人を探して。
しかし現実は?
略
友人や会社の同僚にも、何かを始めたいときに相談をしない。
これはお互いのためである。突然、大胆に始めるのが一番である。
そうすれば敗北のメッセージを送るような人物から、余計な助言を聞かなくてすむ。
信頼できる友人には相談してもいいと思うが、方向性を曲げてはならないし、友人のコネを頼るようならば、相談しないほうがいい。
自分の夢に責任を持てなくなってしまうからだ。
私たちは、どこかに他人の目があって、その正体がハッキリしないまま、漠然と怖れていることが多い。
漠然と怖れている対象をハッキリさせてみればいい。実際に指折り数えてみればいい。そんなに大した人数がいるわけではないことに気がつくはずだ。
自分の人生と自分の周りにいる数十人の目とどちらが大切なのか?
この答えは自分自身で出さなければならないが、自分の人生のほうが大切だと答えてくれることを願っている。
自分自身が自分の人生に対する敗北のメッセンジャーになってほしくないからだ。


