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労働時間が短くなるほど年収が上がる法則

今までの私の経験を申しますと、自分で未知の領域に入っていったときほど、年収が上がります。

今までの習慣とか、今までの職場を捨てた途端に年収が上がります。

私は役人でした。役人の時は、午前2時とか3時まで働いていました。年収は極めて少なかったです。

それからコンサルティング会社に行って、コンサルティング会社で年収700万もらっていた。26くらいの時かな。

その時、やはり12時ぐらいまで働いていたわけです。一生懸命働いていた。

それから、ワールプールという家電の販売に行きまして、午後の11時まで働いているのです。めちゃくちゃ忙しかった。

でも、時間はだんだん短くなっているんです。それで、年収は時間が短くなるのに反比例してどんどん増える。

今はどうか。朝の8時から夜の6時まで、そこまでしか仕事をしてないです。

要するに、時間が短くなれば短くなるほど、年収があがるんです。これは法則です。

だから皆さん、働いたらいかんですよ。まじめな話、できるだけ働かないで儲けようとしないと駄目なんです。

33歳でリタイヤした人、働かないです。でも年収は6000万ぐらいあるかもしれないです。なぜ?

働かないからです。

働かないから新たなアイデアが出てきて、そのアイデアを実現する人と人を結びつけると、そういう収入が生まれちゃうわけです

いけないのは今までのものに、しがみつくこと。

しがみつくと駄目です。これと同じです。サルを捕まえる道具というのがあるのですが、知っていますか?

透明のボールみたいのがあるのです。そこに拳大の手をこういうふうにやると通る穴が開けてある。

そこにピーナッツとか、アーモンドがいっぱいあるんです。そうすると、サルが寄ってくる。そうすると、サルはこういうふうにやって入れるわけです。

ピーナッツをつかむでしょう。抜けないんです。そこに人間が隠れていて、網で捕まえるのです。

 多くの方がそういう状況。そこにピーナッツがあるぞ、と握っているんです。

そうすると一生捕まっちゃっているんですよ。

それを放した途端に、自由になる。豊かになるんです。うそじゃないです。

皆さん、今すぐ放して下さいという話じゃないです。今すぐ放してほしいということではないけれど、視野を広げてほしい、ということです。

視野を広げるためには先ほどに戻りますが、人生の目標がない限り、視野は広がらないです。

 考えてみて下さい。イチローは、日本にいてよかったんですよ。なぜ、大リーグに行ったのかという話です。大変なリスクですよ。

でも、大リーグへ行った途端、年俸はいくら上がったか。今までの自分を切り捨てないと、年俸というのは上がらないです。

野茂はどうだったか。日本にいればよかったんです。でも、どうしてあそこまで大リーガーとして行ったか。

行った途端、自分を切り捨てた途端に、年俸が上がったんです。

 私の経験もみんなそうです。今までの自分を捨てていった、殻を脱ぎ捨てていった。

その度ごとに働く時間は少なくなって、その度ごとに飛躍級数的に年収が上がります。それが私の経験。

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2007年09月12日 23:36に投稿されたエントリーのページです。

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